小児科医による子どもの病気解説

病気で困っている子ども、パパママへ

子どもの感染症

感染性胃腸炎

感染性胃腸炎とは 感染性胃腸炎はノロウイルスやロタウイルスなどが原因で起こる感染症です。年齢を問わず毎年主に冬に流行し、感染力も強いことが多いです。 症状 吐き気、嘔吐、および下痢症状がほとんどです。これらの全ての症状が出現することもあれば、…

インフルエンザ

インフルエンザとは インフルエンザウイルスを病原体とする急性の呼吸器感染症です。例年11月下旬から始まり、2月上旬にピークを迎え、3月頃まで流行が続きます。 症状 発熱、悪寒、頭痛、のどの痛み、関節痛、腹痛、嘔吐、下痢など様々な症状をおこします。…

溶連菌感染症

溶連菌感染症とは A群溶血性連鎖球菌という細菌がのどに感染する病気です。この菌はどこにでもいるありふれた菌で、発症年齢のピークは4歳から6歳といわれています。 症状 咳や鼻水などの症状が少なく、主に発熱とのどの痛みが症状です。発熱がはっきりしな…

突発性発疹

突発性発疹とは ヒトヘルペスウイルス(HHV) 6型もしくは7型に感染すると発症する感染症です。主に生後6か月から3歳ごろに発症します。初めての高熱の代表格です。 症状 咳や鼻水などの症状が少なく、38℃以上の発熱と発疹が症状です。多くの場合は、発熱が3,…